十代の頃にビデオで飼い猫を映したものがあり、そこに自分の声が一瞬入っている。
それはもう、若い頃から声が低い(汗) 10歳時に、不機嫌なお母さん声!?と間違えられたこともある。<電話
元がそれほど低いのに昔、風邪をひいて完全に声が潰れ、欠勤の電話をしたのだが自分と分かって貰えない
ばかりか、何を言ってるのかも聞き取ってもらえず、あきらめて切ったことがる。
再度、女性の先輩に必死に「ね こ た で す」とゆっくり言ったら通じた。ええ。驚愕されつつ。
そのときの自分の声を思い出すとまるで200歳の老人か、変質者か!?という感じ。
メールなどが普及していなかった悲しい程昔のお話(;´∀`)
てなわけで、ここ数日乾燥気味でノドがヤバイかも。