宝くじの話

先日、宝くじの話をしましたが、高校時代の数学教師に聞いた話。
身近な所で当たる確率を表現するならば、米櫃に一袋(10k米か?)お米を入れます。
その中に一粒だけ赤く色を塗った米粒を投入してシャッフルします。
そして手を突っ込んで、見事赤い米粒を引き当てた! それが3億円に当たる確率と同じらしい。
・・・確実に無理(笑) と、夢を失った高校生のワタシ( ´∀`)