美術

岡本太郎・一平・かの子 展に行く。
岡本太郎、この人は絵画よりも造形物の方が見やすい。 
挿絵画家だった、父・一平の絵はほのぼのとしていて和む。
母・かの子は、知ってるつもり かでその生涯を見てからというもの、どうも偏見が。
宇野千代瀬戸内寂聴と並び、ある意味、非常に羨ましい生き方ではありますが。