愛〜♪それは儚く 

nekonyao2006-07-21

苦節、数十年? 宝塚ベルばら@オスカル編 見てきたぜぇぜぇ(何 
今日、ヅカ見学つうのに昨夜また風邪がぶり返す_| ̄|○ 危なかった;
夜7時半には倒れるように寝たら・・・本日、母に『あんた、チビコと全く同じポーズで寝とったよw』と報告されるw
と言いつつ本日突撃に向けて、ベルばらをイメージした黒い服に、薔薇のネックレス&ピアスで統一してみる。 
ダレも見ないけど無駄に意気込む人w
画像の西洋アンティーク風ネックレス、10年ほど前に購入したものの、ほとんど使わず封印していたので叩き起こして使用。 
やっぱこういうアクセサリー好きだなぁ・・・と思いつつ、基本的に普段はこういうものが似合わないタイプなので眺めるだけにしております。 
ベルサイユのばら特集本 (1) (宝塚ムック)
さて舞台。
原作マンセー主義なもんで、始まった瞬間は見ていて宝塚演技は気恥ずかしい感もあったのですがクライマックスに差し掛かるころには・・・
うっすらと感動の涙(のようなものw)が��(=゚ω゚=!ぎゃーっ(恥
子供の頃は、オスカルが死ぬシーンよりも、アンドレが死ぬシーンに毎回号泣していた。
でも、舞台だと現実に引き戻される感があり泣けねぇな(´∀`)と油断しておりましたら、原作の絵と、舞台のシーンを重ね合わせているうちに・・・
やっぱ泣けるわ(´Д⊂オロローーン
宝塚では、オスカル編・オスカルとアンドレ編・フェルゼンとアントワネット編・フェルゼン編と別れており、本日のはオスカル編。
オスカル中心の話なのは理解しとりましたが、あまりに話をハショりすぎて、アントワネットが出てこない。
オスカルさえ見れりゃいいや♪と思っていたが、やはりアントワネットが出ないベルばらは寂しいすな。
そしていつか、アントワネット編を見たい!と新たなる決意を誓うのであったw
しかし、衣装の煌びやかさには心底惚れ惚れ。目の保養万歳。軍服万歳ヽ(゚∀゚)ノ 
以上、ベルばらヲタの個人的レポート終了w