国際的篤志家

  
映画、王の男が縁で知り合った韓国の方から頂いた物。ありがとーございます・∵;(ノ∀`)ノ
バックにあるチラシも、本家韓国バージョン。
ハングル文字だらけで意識が遠くなりそうですが、でも本場韓国の香りが漂ってくる感じは非常に
嬉しい。中国風に言うと、王的病人といったところか(´ρ`)←重症


右の赤い入れ物、生地質が王の衣装+コンギルの衣装÷2wのようでなんとも雅。
同じ赤でも、こういう深い色の赤がとても好きです。
ちなみにこれ、印鑑入れ??と悩んでいたのですが、爪楊枝等を入れる物らしいです。にゃるほど♪


左のうちわ型飾り。劇中に出てくる仮面と雰囲気が似てる♪ よく見たら、日本語で解説があった!
「伝統的な仮面で、歌劇によく登場し、両班の仮面と妾の仮面として、韓国で一番代表的な物」
なるほど〜(´∀`*)  じゃあ、王の男んときの仮面もそういう意味合いなのですね?
・・・はふ〜。ハングルが分からないので、こういう解説が日本語で書いてあると心底感動します。
日本語のありがたさと、日本語しか話せない情けなさが入り混じった複雑なメンタリティの
今日この頃ですが、相変わらず王の男病は続いています。 愛は国境を越えるヽ(゚∀゚)ノ