柿と飴と猫

 
松山市のS谷さん(81)方の庭で、2カ所が動物の耳のように盛り上がり、まるで猫の顔のように見える富有柿が実り話題になっている。
柿は直径約6センチで、耳の部分は長さ約2センチ。S谷さんがフェルトペンで目を描いた。 
 

可愛い(´∀`*)
目を描いたS谷さん(81)のセンスが光るな。良い仕事してますね〜♪
ていうかこれ、どこからどうみても、モナー柿ですよね?w




    

んで、これは何かというと。
ワシが、会う人会う人、配布しまわっている「にゃん太郎飴」という物でございます。
それを作っているところの写真を、ニコル様のところから拝借してきました。(事後報告すみません)
しかし感動的にデカいすな。 この1本から、最終的に5千粒の飴が出来るそうです。
きっと、すごく熱いに違いないのです。 こういう職人さんの技には、心底尊敬なのでございます。
ちなみに、本家・金太郎飴は今まで食べた事が無い?気がします。 
しかし、にゃん太郎飴は常に手元に置いておかないと落ち着かない一品です。
ちなみにワシ自身は、飴を食べる習慣が普段皆無なので、いつまで経っても減らないのが悩みどころですw



・・・そういえば、千歳飴の季節ですな。 
*1食べない人なのに、なぜか食べたくなる謎。

*1:口の中に、ずっと味があるのが面倒!?な体質なのです