観測史上最大


九州北部の豪雨について、福岡管区気象台は、降り始めの24日から3日間の降水量が福岡県太宰府市北九州市佐賀市などで
観測史上最大だったと発表した。 
24日から九州北部を襲った豪雨の原因は、多数の積乱雲が集まった「人参(にんじん)雲」が発生したため。


昨日の日記でも書きましたが、猫田的・目視観測でも普通じゃない雨量だと思ったら・・・観測史上最大だったとわ。
長年生きていると経験的な勘で気象が、だいたい読めてくる罠。 
十数年前、7月下旬にさしかかっても梅雨明け宣言が出ない事があった。
がしかし、ワシの勘では7月8日頃に明けているのでは?と睨んでいたら・・・
実は、7月8日前後に梅雨明けてました;;;; と、気象台の撤回宣言が出た。 勝った(何w
近所の城を取り囲む木の隙間から見える空の色、蝉の声、日差し。 
これでまず梅雨明けが分かるんだぜ(・∀・)b
・・・という話を某所でしたら、『漁師かっ!?』というツッコミが入りました。
まぁ、似たようなモノかもしれません(謎