嗤う猫 というタイトル、嗤うという字を京極ファン以外に説明するのがややこしいので変えてみた。 ワタシの人格形成を一言で表すには、これしかなかろう・・・ということで。 とりあえず(仮)なので、また変更するかもしれない。
両親が戦中・戦後の大変な少年期を送った為、好き嫌いや、食べ物に関する我侭な発言は一切許されなかった。 特に母が、あともう一歩で「火垂るの墓」の主人公兄妹のような末路をたどるほど、食べ物に困った時期があったらしく、 二言目には「戦争中の事を考…
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