何がキッカケだったか、唐突に喜多郎のシルクロードを聴きたくなった。 しかも、メインの曲でなくアルバムの中のとある一曲。 非常に美しくも哀しい旋律で、砂漠の中を駱駝が歩いてゆくイメージ。 勝手に王家の紋章の自分内イメージソングにしていた程w し…
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