愛がなくても喰ってゆけます。
よしながふみ の食べ物エッセイ読了。 深夜に読んでは、いけない本だったorz
料理の写真が直接載ってもいないのに、激しく美味しそうで空腹に。 ぎゅるるるるる
作者の、そこまで食べ物に執着するか!? 食べ物ひとつで恋人と別れるか!?というエピソードに驚いたが、
本日帰りがけに、お薦め饂飩屋に知人を連れて行って二人が激しく美味い!と感動しているのを見て嬉しかった自分としては、
やはり自分が薦める店を貶されるのはちょっとツライかも?と、タイムリーにも実感した。
ワタシの場合は、ほとんど店を知らないのでグルメは全く語れないんですけどもね。
回転寿司以外の本格的?な寿司屋とか行ったこと無いし(逆自慢)
東京の店ばっかりだったけど、作者が薦める焼肉屋とか、イタリア料理店には行ってみたいなー・・・と思いを馳せた。