そういえば

昨日の日記で紹介した、懐かしい道の写真。
ちーさんがコメントくれたように、街灯はあるものの夜遅くなると危ないので一人では歩けない雰囲気。
ワタシは幸いなことに、今まで露出狂という人に出遭ったことがない。(痴漢はあるが)
露出狂の存在をなんとなく知ったのは、小学校5年のとき。同級生が被害に遭ったらしい。
しかし、田舎の純朴?な小学生だったワタシは、そのような者が存在することが理解できず、相談に上手く乗って
あげることが出来なかった。
いつの時代も存在するようで、今から50年近く前にウチの母なんかも何度か遭遇したことがあるらしい。




が! 思い出した!!!
まさに、昨日の写真を撮ったあの場所で高校時代、妙な奴に遭遇した事があったのです。 
ちょうどあの場所は三叉路になっておるのですが、昼間だった事もありノンキに帰宅途中でありました。
後ろから、何者かがついてくる気配はしたのですが、チラっと見たところによると少年だったので油断していたのですが
三叉路に入った瞬間、その少年(見たところ、小学校6年生くらい)が凄い勢いで目の前に立ちはだかり




『×●■※×!”▲==×●■※×!”』 と、猥褻な事を真顔で言ったのです(;゜Д゜)




今にも、抱きついてきそうな勢いで(ぎゃーーーっ
パニクッた私は、冷た〜い低〜い声で『あんたなん言いよん・・・』と言い放った。
そこは幸いなことに、まだ相手も子供だったからか『ガーーーン_| ̄|○ ショボン』て感じで逃げていった。
以来、子供と言えども男は信用でけんな(;゜Д゜)†と、痛感致しました。
見た目だけでは、一見ごく普通の賢そうな子だったのですが、目つきが完全に逝ってる感じ。



・・・今頃、彼はマトモな大人になっているか、ちょっぴり心配な今日この頃。
そんな事も思い出してしまう、懐かしい道写真でした_| ̄|○ 苦笑




精神科に行こう!

精神科に行こう!



ある方のブログで紹介されていたので、読んでみた。
精神科というところを、気楽に明るく行きやすい場所として紹介している作者の体験談。
良い医者に当たれば、人生救われるって感じですね。
あと、場合によっては催眠療法も良いとか。
あとがきが、中島らもというのがまた泣かせるというかなんというか。
らも氏て、確か階段から落ちて亡くなったんでしたっけ? 
あとがきにも、薬の影響で転びやすいので階段には気をつけている!と書いてたのになぁ。