ゆめの記録

       実は、熟睡中  

20年前に急逝した同級生男子と、22年前に他界したバ様が出てくる夢を見た。
海外には一度も行った事の無いバ様(当時80代)と、ヨーロッパ旅行をしていた。
典型的な明治・大正・昭和の着物を着た、いかにもヨボヨボなバ様だったのにワシの手をぐいぐい引っ張って階段を登るので
夢の中で非常に慌てた。
同級生は、容姿端麗・スポーツ万能・成績超優秀、小学生時代のあだ名は「天才くん」。
世の中には、こんな凄い人がいるんだなぁ・・・と子供ながらに思ったものですが、凄すぎて神に召されるのも早かった。
今回の夢の中では、クラスメートの危機を救うためダイハードなみに飛び跳ねていた。
どちらも、あっちの世界で元気に暮らしているんだな。と、ちょっと安心した。




あと、海の中に突っ込んでゆくジェットコースターに乗る夢を見た。
海の水が、十戒のように渦巻いて穴が開いたようになっててやね(意味不明
自分、色んな夢見すぎ。