石頭の嘆き

先日、ナタデココに関して『何が言いたいのか分からない食い物』と言う話を書きましたが、もうひとつ理解不能なモノがあります。
そりは、エアギター(コンテスト)でございます。 何が面白いのか、何が良いのか、全く理解できません(悩゜Д゜)?
世界コンテストに至っては、審査員?が大真面目で審査してて・・・疲れないんでしょうか?
あ。でもこれ、日本人のお笑いの方が優勝してますよね。
で、最近プリングルズの懸賞で、その優勝者の人の写真入りで『エアギタープレゼント』って書いてありましてね。
写真を見たら、ギターの先端部分のみを商品化・オモチャ化したもの・・・これを左手に持って飛び跳ねるんですか( ;゜Д゜)??w

AIR GUITAR PRO エレキギター ブラック

AIR GUITAR PRO エレキギター ブラック

て、アマゾンにも売ってたでよΣ(・∀・;!?w
いやまぁ、子供が遊ぶもんていうならそれもまた楽しいのかもしれませんけども・・・
やっばり今日も『何が言いたいのかワカンネー!』と呟いてしまう石頭でございますw



[rakuten:book:11021411:image]
さて、なまものさんお薦めのセクロボの原作、現在読んでおります。
え?この作者、ペンじゃなくて筆で描いてるんか!?と思ってぐぐったら、その通りであった。めずらしす。
今まで見たことないタッチだもんなー。 強いて言えば、近藤ようこがこんな系統だったような気はするが。
って、あ! 茄子・アンダルシアの夏描いた人と同じ作者なのかーーー!! 知らなかった!
茄子もそうだし、今回のセクロボもそうだけど、原作よりむしろ映像化のほうが万人向けで分かりやすくなってるいるような。
原作には溢れ出る怪しいオーラがありますが、しかし上手いことドラマ化したよなー。
原作の設定だけを生かした別物って感じなので、イメージが違う!と怒ったりせずに新鮮な気持ちでドラマが見れるんじゃ
ないかと。 そういう意味で言うと、きらきらひかるの原作とドラマの雰囲気が随分違うのと似ているのかな。