最終地

nekonyao2009-06-19

部屋の温度が30度越えました。
というわけで、寝床ジプシー最果ての地=クーラーの直撃するガラステーブルの上。
おめぇさんは、ジプシーぬこの鏡や! 天才!!w




さて、そんな天才ぬこの世話人(猫屋番)は先ほど包丁で手を切ってしまいました。



以前ご紹介した、貝印の菊花さん(2009.2参照)だもんで、そりゃあもう絶大な威力を発揮というわけで・・・
血がとまらねぇ( ;゜Д゜)!!! 
家中あちこちに血が点々と落ちて・・・殺人事件の現場と化しております。←誇大表現JAROに通報?
しかし、止血するために絆創膏を貼るにしてもですね、あまりに血の勢いが凄いと、滑って粘着しないんですわ。
人間の血って、こんなに勢いがよくて恐ろしいモノだったのかΣ( ̄ロ ̄!?と、自分で自分の血に怯えとります・∵;(ノД`)ノ
というわけで、一人で格闘しつつなんとか現在は止まっておりますが、絆創膏をはりかえようとちょっと剥がして見ると、
また噴水が如く流血。うがー。
なので、いったん調理は中止して、しっかり止血したのち心臓より上に手をあげて休んでみる。
すると・・・



通りかかった素敵なお侍さん(?)が、『しっかりするのだ!』と言いつつ、着物の端をビリリと破いて巻いてくれる。


という、幻覚を見ますたヽ(゚∀゚)ノ
・・・いや、幻覚度0.1%   残りの99.9%は、妄想&希望でした_| ̄|○