猫神ふんじゃった

nekonyao2006-06-07

ワタシは、夜中にトイレなんぞに行く場合、部屋の電気を全くつけずに歩く。
視力は比較的良い方ではあるが、場合によっては真っ暗で全く見えないような状態でも
電気をつけない。 そしてトイレに辿り着いても電気をつけない。 
または、喉が渇いたとき、暗闇のまま水をコップに注いだりもする。 
*1北島マヤが、ヘレン・ケラーの役作りをしているような状態だと思って頂ければよいw 手探り万歳(・∀・)!




とまぁ、そんな生活を何十年も続けていたわけですが、それも考え直さねばならんかのう。
今日、思いっきり床にすっころがって寝ていたらしい、猫神様を踏んじゃいました��( ̄□ ̄;)!           

しかし、そんな時でも全く怒らない猫神様・・・ミギャー!とか鳴けばまだよいのですが、無反応だった為、なにやら骨っぽい
生暖かい物体(足のあたり)を踏んで、ひゃぁぁぁぁ!?とワシのほうが腰を抜かす。 ごめんニャ(´Д⊂





ところで、ピアノで弾く「猫ふんじゃった」って不思議ですよねぇ。
とても簡単な曲とはいえ、ピアノを習っていなかった幼児の頃には既に全部弾けてたんすよね。
楽譜が無くても覚えることが出来る唯一の楽曲なのか。