踊る猫。

　　
ビデオ録画していた踊る大捜査線を、ＤＶＤに焼き直し中。
オソロシイことに、来年の１月で本放送から１０年経つと思われ。
もう、長いこと見てなかったので、ＤＶＤ化しつつ少し見ていると・・・ショックな人発見。
今は亡き、伊藤俊人さんが凶悪犯役で出ていた（涙）　
若くして急逝したこともあり、再放送等で彼を見かけると心が痛みます。合掌。
あと、今は大河の主役をはっている仲間由紀絵がチョイ役で出ているのも面白い。　顔立ちがまだ幼いのが衝撃。
時代を感じさせるところで、シノラーが一日署長だったり、自殺願望の男がつぶやきシローだったり。　

ところで、真下（ユースケ）若いっ！　当時は、彼がどういう芸風の人物・役者なのか全く分からない状態で見ていたので、
真下正義というキャラに一番ハマった。　踊る〜の成功は、真下にあるんじゃないかと密かに踏んでる。
なんだかんだと、雪乃さんと上手いこといったところも、フィクションなのに妙に感慨深く、祝いたくなったりｗ

そういえば、その昔、友人はんみちゃんから貰ったお台場土産のレインボー最中（モナカ）は、想像以上に美味でした。
今でも売ってるのかなぁ。また食べたい・・・。　再燃しつつある、踊る熱。
てなわけで、本日は踊るを知らない方には意味不明なマニアック話で申し訳ない！ですな。失礼しました。