篤志家シリーズ その2

nekonyao2006-11-27

21年前(吐血)からのワタクシを知る、最古的某篤志家殿(昨日の方とは別人)には、以前にも
買うかどうかと検討していた猫キャリーを頂きました。
スポーツバック型よりは入れやすいし嫌がりませんが・・・猫神さま的には警戒警報発令中の模様;
普段から猫ハウスとしてくつろいで欲しいと思い、日の良くあたる窓際に蓋開けて設置してみるものの
華麗にスルーなさる神orz  こういう勘だけは鋭く、目つきもいつにも増して鋭いですw

ワタクシ的には、これを肩にかけてチャリに乗る計画だったのですが・・・多分重すぎてヤバイ悪寒w



ちなみに、この最古篤志家殿とは、21年前に呪いの踊り(?!)を踊り狂っていた仲(謎
この一度見たら脳に刻みつき一生離れない踊りを編み出した篤志家殿の姿に、ワタクシは脱帽し現在に至るわけであります。
と、第三者が読んでも全く意味不明なこの話を一人思い出しては笑いが込み上げるワタシは軽く病んでいるのか?w
てなわけで、ありがとうございました!!!