紅茶

昨年、色んな方から紅茶を頂いた。
そして、本場英国シャーロックホームズ記念館製の茶葉用のスプーンも頂いた。
数字が書いてあるのは、ホームズ先生の懐中時計をイメージしているのか？　可憐だ。
しかし、普段ティーバッグオンリーなのでこのスプーンを使う時がない。無念だ。
　
が、使いかけのティーバッグが無くなれば、やはり頂き物の高級茶葉が待機している。→　旅猫にゃんだふるブレンド
というわけで、ガラスのティーポットが欲しい。
普段は、耐熱ガラスに水入れて、ストーブの上に乗っけて沸かす→ティーバッグ投入→煮出す→冷茶で飲む。
なんと男らしいティーライフか（違
しかし、ワーズワースとか、美の壺系の番組を見ていると、美味しい紅茶の入れ方なんてものをよく見る。
丸型ポットで葉をジャンピングさせると、本格的な喫茶店のような味になるというのは知っている。
だから丸型ティーポット・・・と思ったのだが、某所で話題になっていた筒状ティーサーバーも激しくお洒落で便利な一品だ。
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で本日、紅茶雑貨店へ行ったら、色々揃っておりました。
上の丸型ティーポットの注ぎ口に差し込む傘状銀製の茶漉しも売っていた。何気に憧れの品であった。
しかしあれ、なんて名前なんだろう？
筒状ティーサーバーでも葉がジャンピングしてくれるなら、筒状のが面積を取らなくて澄むのはいいんだけどなー。
などと悩んでいたら、思わぬ伏兵登場。
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これ、形は丸型ティーポットに近いけど、茶葉の色が外から見えないのが悲しい。しかしアリスは好きだ。
外から見えないのなら、ぬこポット、ランプの精ポット（画像）があるからなぁ・・・
これはまぁ、画像だけ眺めてニヤニヤするだけにしとくかなｗ

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あ。忘れてましたが、本当に欲しいのはコレｗ　しかしまぁこれはあれよ。
美術館に置いてある芸術品！という認識なので、時々店に行って眺めて帰ってくるのがワシに似合っている。
そんな人生も嫌いじゃない（´∀｀*)

ふと。
紅茶の美味しい喫茶店♪という歌が脳内をまわりはじめましたよ・・・
鬱陶しいので、無理やり「愛しのウェッジウッド様♪」ｂｙ榊原郁恵　と替え歌を作ってみる。
・・・どっちにしても昭和臭全開ってか＿|￣|○ｗ