わーん・∵;(ノД`)ノ

nekonyao2008-06-01

海外の珍しいスパイスやお茶、韓国の食べ物、キャラクター菓子(鬼太郎飴とか)、沖縄物産などを
売っていたインポートマートが5月でお亡くなりになっていた_| ̄|○
沖縄物産は、かなりショックだ;; パイナップル・カルピスうまー♪だったのに・・・
そして、日本未発売の珍しい味のプリングルズが無くなったのもショーック。
つっても、一度しか買ったこと無いんですけどね。 だって輸入物だから高いし(・∀・;





さてプリングルズといえば、20年程前に突如見慣れないポテトチップスらしき物がスーパーに山積みされているのを見て、
なんだこれは??と不審に思いつつ、好奇心に負けて買ってみた。 (当然、当時はCMなんぞやってない)
ポテチが筒の中に、そのまま入っている姿に驚いた。(日本のチップスターなどは、筒の中で更にアルミ袋に入っているのが普通だったから)
この大胆な雰囲気、さすがアメリカΣ( ̄ロ ̄!と、妙な感動を覚えた記憶があるワシは、昭和の遺物_| ̄|○?w
んで最近、某若者と話していた際、
ワシ 「でも、キャラクターのプリングルズおやじは、昔のが好きだったなー」

若者 「えっ!? キャラ変わったん!?」
変わりましたがな! つうか、変わったのはそんなに昔じゃないぞ。(5〜6年前か?)
旧キャラ(赤)は、スペインの古き良きオヤジという感じだったのに、今(緑)はすっかりアメリカナイズされてもーて・・・
って、元々アメリカの食い物でしたねw これじゃまるで、城島茂じゃないですかwww
 
しかし、こうして改めて見ると、旧オヤジ・・・なんか陰気な顔ですのう(゚Д゚;
やっぱ、現代の荒波を乗り越えるには、コメディアン風*1とんぴん顔じゃないと駄目なのかw
ちなみに、プリングルズのウィキによると
  
アメリカでは、子供たちが学校に携行するランチにポテトチップスがつくことが一般的である。
食べ過ぎを防ぐためか、少量のみが入る「携帯プリングルズケース」というものまである。
アメリカでは、プリングルズ自動販売機が存在する。


ランチにポテチだぁぁぁ!?


バナナはおやつに入りますか?ってレベルじゃねーぞ( ;゜Д゜)ゴラァ」www


あと、自動販売機はコチラ。 → http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%BB%E5%83%8F:Pringles_machine.jpg
楽しそうでいいけど、日本ではそこまでして食べたい人はいない・・・かな?w

*1:九州の方言で、お調子者を指す言葉。憎めないお馬鹿な男の子などに使うw