須和野チビ猫さんがやってきたヽ(゚∀゚)ノ

nekonyao2010-02-12


数年前に1000体限定で発売していたらしい、チビ猫ビスクドール
しかし・・・チビコさんと比較してこんなに小さいのに、定価16,800円とか(゚Д゚;!ひー
それをワシはこの度、その約5分の1程度の安価でゲッチュー@ヤフオク
猫は好きと言っても、最近流行りの猫耳萌え?だかには一切興味無いのですが、
須和野チビ猫だけは別格で、猫耳の元祖にしてネ申?つうことで、やはり
猫神社としては一応押さえとかねば?!と急に思い立ち購入に至った次第。
まぁ、本物のチビ猫と似ている・・・とは言い難いですが、猫神さま取次ぎ者の心意気
でございます( ゜Д゜)b
ちなみに、この漫画を知らない方の為に説明いたしますと、チビ猫はいつか人間になって飼い主の予備校生、
須和野時夫のお嫁さんになれると信じている子猫。

しかし、ちゃんと靴下も履いているチビ猫ドール。
て、あれ? 原作では、普段靴下のまま、外をウロウロしてたっけ?w (チビ猫は基本、外飼い猫)    
あ"・・・いま綿の国星でぐぐっていたら、チビ猫のコスプレした人が、やはり靴下姿(靴無し)で、河原で撮影している・・・
ので、やっぱ靴下で散歩なのね_| ̄|○w 



考えてみると、須和野チビ猫は、外猫とは思えない程、お嬢様テイストの服ですよね。
あと、後側にはちゃんと白いシッポもついてるでよ(´∀`*)もっへっへ♪




という訳で、綿の国星を読み始めた頃は、特に猫と接点の無い中学生だったので、高層マンションに住む箱入り少女猫と遭遇する回(猫砂の話)とか
不思議だった事を思い出す。
って、チビコさんは思いっきり野良猫テイストですが、改めて見ると、あの時の高層猫みたいな人生(猫生?)を送っているんだな〜
そして、綿国的トラウマ? 三つ子の魂百まで? 
ってな感じで、いつか絶対にラフィエル(神がかり的な、絶世の美青年ぬこ)に遭遇出来る!と信じているワシがいまだにいたりする\(^o^)/